落ちた。友達じゃない。色々うちのめされた。

最終面接の結果がでました。
結果はダメでした。
学校で就職課の先生から聞きました。
すごく泣いてしまいました。
学校でお父さんとお兄ちゃんとお母さんに
泣きながら電話した。
自分が悲しい時落ち込んでいる時
励まして勇気づけてくれていつも
私の味方である家族の存在に今更ながら
気付いた。
ほんと一緒になって悲しんでくれたし、励ましてくれた。
この会社にはほんといきたいって思った会社だったから自分なりにがんばった。
だから落ちた時のショックはとても大きかった。
また一から就職活動しなくちゃいけないとも
思った。もう夏休みなのにまだ先がみえず
走り続けなければいけない。
苦しい。
どこがダメだったのか自分なりに反省した。
自己PRを少し変えてみようと思う。
そしてショックだったことは私の友達の発言だった。
私がすごく落ちこんでいるのをしっておきながら、そしてなぜ落ちこんでいるのかしっておきながら
私の友達はわざわざどうして落ちこんでいるのか
きいてきた。
そして私が理由をいったら友達は「こんな時にいうのはわるいけど私昨日内定もらったんだよね〜」
ってこれだけいっておめでとうとわたしがいったら
そこの会社のことにかんして延々と話してきた。
私はこのこにいわなければよかった・・・って思った。
この子には・・・

私はそのひ不採用の結果をきいて
すごくないてほんとにおちこんでいたときだったからその子にたいして気持ちの余裕がなかった。
でもそのこも私がどんな気持ちだったかしってたはず。それなのに。それなのに。はぁ・・・
もう自分の思ったことをこれからは絶対言うまい
と思った。今回のことにかぎったことではない。
今までもこんなことがあった。
彼氏と別れた時、別れそうな時この子に相談
したら笑われた。笑うところじゃないのに。
おもしろそうに笑われた。
人の不幸が楽しい。人の幸せは楽しくない。っていうのが本当に目にみえてわかるひと。
この子のこと嫌いっていうひとが多いのが
わかるきがする。そんなことないよって今まで
そのこのことかばってきてた自分がばかみたい。
これからはもうそのこと私を切り離していこうとおもう。彼氏にも電話したけど・・・
その対応というか・・・
もういろんなこと考えてしまう。今回のことで。
友達のこと。彼氏のこと。家族。これからの就職。
思うこと考えること。
彼氏の今回の対応でだんだん冷めてきてる
自分がいる。